| 熱間鍛造 |
鋳造された材料は、鋳造組織で伸びが無い為、圧延加工を行うと割れてしまいます。その為鍛造組織にする必要があるので、熱間鍛造加工を行います。 |
| 熱間圧延 |
熱間鍛造した材料は、熱間圧延にて、4mm厚程度まで加工します。 |
| 大気焼鈍 |
熱間加工材料は、黒皮なので大気焼鈍を行います。 |
| サンドブラスト |
冷間加工に入る前に、サンドブラストにて、酸化皮膜の除去を行います。 |
| 冷間粗圧延 |
φ400 2Hロールにて、2mm厚程度まで、粗圧延加工をおこないます。 |
| 4H冷間圧延 |
テンション巻取装置付の4段圧延機にて、2.0〜0.1mm程度まで、圧延加工します。必要に応じて、中間焼鈍を行います。 |
| 連続光輝焼鈍 |
連続的に、アルゴン・水素ガスにて、光輝焼鈍を行います。最大温度1150℃まで可能です。 |
| 12H圧延機 |
0.3〜0.03mm程度まで、12H圧延機にて圧延加工を行います。 |
| 仕上光輝焼鈍 |
プレス・深絞り加工用などの材料の場合、仕上焼鈍を行います。0.03mmの箔まで焼鈍可能です。 |
| スリット加工 |
幅方向のトリミングが必要の場合はスリット加工を行います。最小幅は、1.0mmです。 |