絞り加工・スエージング加工

インゴット・大物 丸棒・パイプ
カシメ・中間絞り 精密細物

スエージング加工とは、金型を高速回転させ連続的に絞り加工を行なう加工法です。丸棒・パイプ絞りをはじめ、ワイヤーカシメ、砲弾形状など、多彩な分野にて使用されています。
最終用途に応じて、材料の仕上り硬度調整・焼鈍・センタレス研磨等可能です。

スエージング加工の特徴
スエージングマシン 回転式鍛造なので非常に、真円精度が良く加工できる。±0.01〜0.02 
熱間、冷間の加工が可能(モリブデン・タングステン等)
ソリッド及びパイプ絞り加工が可能
ロングテーパー加工が可能(CR型)
センターリダクション加工が可能(ワークの長手中心のみ加工)
加圧力が大きいので高張力合金の加工が可能(チタン合金、インコネル、ベリリウム銅など)
ワイヤー材の連続加工が可能
デザインパイプ・角絞り加工が可能
ワイヤーカシメ加工が可能



インゴット・大物
ポールのようなロングテーパー加工から、消火器ような大きく絞る製品を製作できます。また溶解したインゴットを熱間スエージング加工にて棒材を製作できます。
フォージングマシン 最大300φ フォージング加工サンプル
熱間スエージングマシン



丸棒・パイプ

一般に市販されていないサイズの丸棒・パイプ等を作製致します。又加工硬化しますので、用途に合わせた硬度の材料を製作可能です。中間焼鈍及び仕上げ焼鈍・センタレス研磨仕上げなど可能です。
弊社設備による試作及び量産加工寸法
大型機
ソリッド 80φ→20φ パイプ 100φ→20φ
中型機
ソリッド 20φ→10φ パイプ 30φ→10φ
小型機
ソリッド 10φ→1.0φ パイプ 10φ→1.0φ
精密機
ソリッド 1.0→0.3 パイプ 1.0→0.3φ
熱間
ソリッド 80φ→10φ (モリブデン・タングステン)



カシメ・中間絞り
ワイヤーカシメ、中間のみ絞るような加工が可能です。



精密・細物

注射針のような精密品を絞ることが出来ます。先端だけを針の様に尖らしたり、真円度の悪いワイヤーを連続加工し公差の良い材料を製作できます。


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