装置の製造販売 │ 圧延機 伸線機 巻取装置 挿入装置

各種コイラー

コイラー(巻取)装置の製造販売

金属のコイルや帯材用のコイラー(巻取り)装置を製造しています。

 

一般的にコイラー(巻取り)装置といえばオリイなどの汎用品が有名なのですが、弊社は精密な回転制御やテンションコントロールを可能にした汎用コイラーを製造します。
弊社の特徴としては、動力部にパウダークラッチやサーボモーターを採用することで、汎用機でありながらシーケンサーへの接続や微細な張力の設定などが可能です。

 

もちろん既存の巻取装置の動力部を改造することも可能です。
とくに最近では薄板コイルの巻取用に微弱な張力制御が可能な、パウダークラッチを取り付けるケースが多くなりました。

 

2017年にリニア方式によるテンションコントロールで、一軸で複数の条を個別に張力制御可能な巻取装置の販売を開始しました。
一軸のコイラーに複数の条を巻いた場合、従来は緩いコイルと締まったコイルが発生してましたが、本装置はすべてのコイルを平均して巻き取ることができます。

 

デモ機がありますので、興味がありましたら、デモ機の貸し出しやデモ運転に対応いたします。

リニア式複数条同時張力制御巻取装置について

リニア式の巻取装置を開発しました。

 

リニア式複数条同時張力制御巻取装置とは、複数条の金属のコイル材を、各コイル毎に適正な張力制御が可能な巻取装置です。

 

一般的な巻取装置はボビンやスプールの回り止めにをキー材を使用しているため、各コイルにスベリがありません。よってどれかのコイルにゆるみが発生した場合、それを解消することができないのです。

 

弊社の巻取装置はコイルをキー材ではなく、磁力で固定するので各コイルを個別にスベラすことができます。それにより各コイルを独立してテンションを制御でき、コイル毎に巻取にバラツキが発生しません。

 

スリット加工後の巻取では、すべてのコイルを同じ張力で巻き取ることができます。また熱処理やメッキラインなどに使用する場合複数のコイルを同時にラインに流すことが可能となりコスト削減が可能となります。

 

本巻取装置はOEMでの対応をしています。

 

汎用巻取装置の製造及び改造について

コイラー

一般的な巻取装置の製造や改造をお引き受けします。

 

巻き取る材料のサイズや重量、スピードをご指示いただければ、スペックを計算します。
基本構造はシャフトを2点の軸受で受ける設計で、シンプルで剛性に優れます。モーターは一般的なACモーター+インバーターです。

 

基本的タイプに様々なオプションを付けることができます。
パウダークラッチをシャフトに取り付けることで、巻取張力やブレーキの微妙なテンションが制御できます。また駆動モーターをサーボモータに変更することで、スピードやトルク、巻取り長さなどをコントロールすることが可能になります。

 

そのたエッジコントロールなど各種制御機器も取り付けが可能です。

 

もちろん改造のご依頼もお引き受けしますぞうぞご相談ください。


巻取装置製造のポイント

用途に合わせて専用設計

コイル寸法や巻取スピード、重量など、お客様のご指定用途でスペックを計算します。

 

修理や改造に対応します

お客様が現在ご使用の装置でスペックの変更や制御の追加など、他社製の機械でも改造に対応します。

 

2点軸受け設計でシンプルで高剛性

弊社の巻取装置は2点軸受で剛性が高く、さまざまな駆動や制御などを取る付けることができます・

 

パウダーブレーキで微妙な張力制御が可能

摩擦ブレーキをパウダークラッチに変更することで、微妙なテンションを制御が可能になります。箔や樹脂などに対応できます。

 

サーボモーターで様々なコントロール

駆動モーターをサーボモータに変更することで、スピードやトルク、巻取り長さなどをコントロールすることが可能になります。

パウダーブレーキ取り付け例

コイラー

既存の巻取装置にパウダーブレーキを取り付けることでテンションを調整できるようになります。


サーボモーターと煎り付け例

サーボモーター

巻取りモーターをサーボモーターに変更することで、スピード、トルク、巻取り数量などさまざまな制御ができるようになります。


よくある質問

Q.機械は自社で製造するのですか?
A.2010年より経営革新計画の認定を受けて、企業連形による「ものづくり」を推進しています。「ちょうどいいキカイ」も協力工場が中心となって機械を製造するプロジェクトです。

 

Q.製造できる巻取装置のサイズは?
A.箔、リボン用の微弱テンションの巻取装置から、材料の厚み5.0mm(モーター出力約38KW)程度までの巻取装置を製造できます。

 

Q.巻取スピードは何m/minまで対応できますか?
A.樹脂やアルミの世界では超高速ですが、弊社は金属材料の対応なので、実績としては50m/minが最大速度になります。

 

Q.リニア方式の巻取装置は実物を見れますか?
A.弊社工場内にありますので、見学やテストが可能です。

 

Q.出張経費について
A.首都圏外の場合ですが、発注前の打ち合わせの出張は交通費の実費を請求させていただきます、しかし注文時になった場合にはご返却いたします。お互いなるべく費用をかけないように出張は最小限になるよう努力いたします。

 

Q.修理対応について
A.基本的に出張修理ではなくて、機械を工場に引き取っての修理となります。運送料はかかりますが、出張経費に比べれば結果としてコストがかからない方法だと考えます。大型の機械の場合は別途対応いたします。

 

Q.修理機械の引取手配はできますか?
A.横引きのできる運送及び2次配線の取り外しができる電気技師を手配することが可能です。

お問い合わせ

株式会社日本クロス圧延
TEL0475-22-4151
FAX0475-25-2338
Mail:info@atuen.com
岡まで

 

 

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